シアリスの秘められし力

勃起を起こすためには脳、神経、海綿体、血管が正常でなければなりません。全ての要素が働くことでペニスが硬く隆起をします。

勃起が起きる仕組み

勃起が起きる仕組み

感覚が正常に働くことで勃起は起こる

勃起には、心理的刺激による作用の中枢性勃起と物理的刺激による作用の反射性勃起の2種類があります。中枢性勃起は、性的刺激や興奮作用があると、五感の視覚・味覚・聴覚・嗅覚がフルに働き大脳が興奮して、脊髄の中枢神経(勃起中枢)に伝達されて勃起します。反射性勃起は、ペニスに刺激を与えることや乗物などのわずかな振動などでも刺激を受けることで反射的に海綿体が血液が溜まり勃起します。

大脳は、性的な刺激によって興奮すると脊髄から勃起中枢へ伝達され、陰茎の神経に到達します。海綿体の中では一酸化窒素が放出され陰茎深動脈という血管と螺行動脈というポンプのような役割を果たす血管が緩み、海綿体の筋肉の平滑筋も緩むことで、大量の血液を溜める準備ができます。その後、無数の糸のような血管が集まったスポンジ状の海綿体へと血液が流れ込み、ある程度流れ込むと海綿体の静脈に圧力がかかり塞がった状態を勃起といいます。

勃起した時は、ペニスが大きく硬くなった状態ですが、海綿体に血液が流れ込むだけでは勃起を維持できず、血液の流れを防ぐことで勃起が維持できます。勃起を促すためには、脳:性的な刺激を感じる、神経:脳で受けた刺激を伝達する神経、海綿体:勃起状態を維持する、血管:海綿体の血流を確保するの4つの機能が正常に働かなければ勃起は維持されません。

サイクリックGMPとPDE5

サイクリックGMPとPDE5

勃起の維持に重要な役割を果たす物質は、サイクリックGMP(グアノシン一リン酸)という体内で形成される血管拡張剤です。細胞内でサイクリックGMPが増えると陰茎の部位にある平滑筋がゆるみ、性的な刺激が加わることで一酸化窒素が放出されます。海綿体には、サイクリックGMPを分解してしまうPDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素がたくさん存在します。

射精後や性的な興奮作用が落ち着くと、血管や平滑筋が収束し勃起も治まり、PDE5がサイクリックGMPを分解したことにもなります。しかしPDE5が増えすぎてしまうと、勃起を妨げる原因となってしまいEDの症状に繋がります。そこでED治療薬の出番です。中でもおすすめなのがシアリスというお薬。なぜおすすめできるのかというとシアリスの効果が他のED治療薬と違うからです。

PDE5の働きを抑えサイクリックGMPを増やして勃起しやすい状態に導く効果はどのED治療薬も共通していますが、シアリスは食事の影響を受けづらいという点、副作用が少ないと言う点、そして勃起促進作用が非常に長く約36時間続くという点。この3つの特徴が人気を呼び、世界的な売上で見ればシェア1位になるなど注目に値するお薬なのです。

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